ACHILLES TENDON PAIN / YOKOHAMA PHYSIO

アキレス腱が痛い。
鍛える? ストレッチする? その前に。

朝起きて歩き始めるとアキレス腱が痛い。
ランニングをすると痛みが出る。
ふくらはぎがいつも張っている。
休むと良くなるのに、運動を再開すると痛みが戻る。

アキレス腱のリハビリでは、 腱への適切な負荷や筋力トレーニングが 重要な役割を果たします。

しかし、痛む腱を鍛えるだけでなく、 なぜその場所に負担が集中しているのかを 考えることも大切です。

Yokohama Physioでは、 アキレス腱そのものの状態を確認したうえで、 必要に応じて足首、足部、母趾、 股関節、歩行やランニングの動きも評価します。

ニュージーランドで理学療法を学んだセラピスト / 完全個別対応 / 日本語・英語対応
COMMON ACHILLES COMPLAINTS

こんなアキレス腱の症状は
ありませんか?

アキレス腱の痛みでも、 痛む場所やタイミング、 運動後の反応によって、 考えるべきことは異なります。

01

朝の一歩目が痛い

朝起きた時や、長く座った後に 歩き始めるとアキレス腱が痛む。 動き始めると少し楽になることがある。

02

ランニングで痛くなる

走っている途中や走り終わった後、 アキレス腱に痛みが出る。 距離や練習量を増やすと悪化する。

03

ふくらはぎがいつも張る

ストレッチやマッサージをしても、 ふくらはぎの張りが繰り返される。 足首やアキレス腱にも違和感がある。

04

休むと良いが、運動で再発する

しばらく運動を休むと落ち着くものの、 ランニングやジャンプを再開すると 再び痛みが出てしまう。

アキレス腱を 強くすることも大切。
でも、なぜ負担が 集中するのか?

アキレス腱に適切な負荷をかけ、 筋肉や腱の能力を高めることは重要です。 しかし、それだけでなく、 日常生活やスポーツで どのような負荷がかかっているのか、 身体全体の動きが関係していないかを 確認することにも意味があります。

UNDERSTANDING ACHILLES TENDON PAIN

なぜアキレス腱に
負担が集中するのでしょうか?

アキレス腱は、 ふくらはぎの筋肉と踵の骨をつなぎ、 歩く、走る、ジャンプするといった 動作で大きな力を受けています。

アキレス腱症では、 急な練習量の増加、 繰り返される負荷、 腱や筋肉の負荷への耐性など、 さまざまな要素が症状に関係します。

では、その人が歩いたり走ったりする時、 足首や足部はどのように動いているのでしょうか。

母趾は十分に動くでしょうか。 股関節はどのように働いているでしょうか。 特定の筋肉や関節に負荷が偏るような 動作になっていないでしょうか。

これらは、すべてのアキレス腱痛の 原因だという意味ではありません。 症状や動作との関連が考えられる場合に、 一つずつ確認していく項目です。

評価で確認すること

  • 腱のどの部分が痛むのか
  • いつから症状が続いているのか
  • 朝や運動後の痛みはどうか
  • 練習量や活動量に変化はあったか
  • ふくらはぎの筋力や耐久性はどうか
  • 足首・足部・母趾の機能はどうか
  • 歩行やランニングの動きはどうか
  • どの活動への復帰を目指しているか
アキレス腱のどこが痛むかも重要です。

腱の中央部分に痛みがある場合と、 踵の骨に付着する部分に痛みがある場合では、 運動の選び方に違いが生じることがあります。 特に付着部の痛みでは、 足首を深く反らすストレッチや 段差から踵を大きく下げる運動が 症状を刺激する場合があります。 痛みの場所に応じた負荷調整が必要です。

OUR ASSESSMENT

腱だけでなく、
身体の使い方も評価します。

痛みの状態を確認し、 ふくらはぎやアキレス腱の機能、 足首、足部、股関節などを 必要に応じて評価します。

STEP 01 / 問診

症状と負荷を知る

痛みの場所、始まり方、 練習量、活動歴、 これまでの治療、 目標を確認します。

STEP 02 / 身体・動作評価

関連する機能を確認

腱の状態、筋力、 足首や足部の機能、 必要に応じて股関節、 歩行やランニングの 動作などを評価します。

STEP 03 / 施術・再評価

変化を確かめる

適切な運動や動作の調整、 必要に応じた施術を行い、 症状や動きに どのような変化があるか確認します。

TREATMENT & REHABILITATION

鍛えるだけでも、
休ませるだけでもない。

アキレス腱のリハビリでは、 腱に適切な刺激を与えることと、 症状を悪化させる負荷を調整することの バランスが重要です。

負荷の管理

ランニング、ジャンプ、 坂道、トレーニング量などを確認し、 適切な活動量を考えます。

段階的な筋力トレーニング

ふくらはぎやアキレス腱に 適切な負荷をかけ、 症状や反応に合わせて 徐々に運動を進めます。

足部・足首・股関節の評価

症状に関係する可能性がある場合、 関節の可動性、筋力、 動きの特徴などを確認し、 必要な調整を検討します。

ランニング動作の見直し

ランニング時の負荷や 身体の使い方を確認し、 必要に応じてフォームや 練習内容を調整します。

ストレッチは必ず必要なのでしょうか?

ストレッチが役立つ場合もありますが、 すべてのアキレス腱痛に必要とは限りません。 特に付着部の痛みがある場合、 強いストレッチが刺激になることがあります。 無理に伸ばすよりも、 痛みの場所や状態に応じて 運動を選ぶことが大切です。

RETURN TO ACTIVITY

痛みの管理から、 運動への復帰まで。

症状や活動目標に応じて、 運動量や強度を段階的に調整していきます。

01

痛みの状態と負荷を確認する

何をすると痛むのか、 運動後や翌朝にどう反応するのかを確認し、 活動量を調整します。

02

筋力と負荷への耐性を高める

状態に応じて、 カーフレイズなどの運動を取り入れ、 徐々に筋肉や腱への負荷を高めます。

03

動作と活動量を調整する

歩行、ランニング、ジャンプなどを 必要に応じて見直し、 活動への復帰を進めます。

04

目標の活動に戻る

日常生活、ランニング、 競技などの要求に応じて、 運動の強度や量を段階的に増やします。

YOUR PHYSIOTHERAPIST

痛む腱だけでなく、 身体全体の負担を考える。

北野勇治(Yuji Kitano)
ニュージーランドで理学療法を学ぶ
BHSc Physiotherapy / AUT
BSc Sports & Recreation / AUT
15年以上の臨床経験

日常生活での痛みから、 ランニングやスポーツによる障害まで、 さまざまな身体の問題に向き合ってきました。

アキレス腱に痛みがある場合、 腱そのものの状態や負荷への耐性を 評価することは欠かせません。

そのうえで、 必要に応じて足首、足部、母趾、 股関節などの機能や、 歩行・ランニング時の動きも確認します。

大切なのは、 決まった運動を当てはめるのではなく、 一人ひとりの症状と身体の状態を理解し、 目標に合ったリハビリを考えることです。

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FREQUENTLY ASKED QUESTIONS

アキレス腱の痛みについて よくある質問

アキレス腱が痛くなるのはなぜですか?

アキレス腱症では、 繰り返される負荷、 急な活動量の変化、 腱や筋肉の負荷への耐性などが 関係することがあります。 ただし、すべてのアキレス腱の痛みが アキレス腱症とは限りません。 症状や身体所見に応じた評価が必要です。

アキレス腱炎とアキレス腱症は違うのですか?

「アキレス腱炎」は一般的に使われる言葉ですが、 長く続くアキレス腱の痛みは、 単純な炎症だけでは説明できないことがあります。 そのため臨床では 「アキレス腱症」という表現も使われます。 ただし診断には、ほかの原因との 区別も必要です。

アキレス腱の痛みにはカーフレイズが必要ですか?

カーフレイズなどの段階的な運動療法は、 アキレス腱症のリハビリで 重要な選択肢です。 ただし、回数や負荷、 可動範囲、進め方は 症状や腱の状態に合わせて調整します。 すべての人が同じ方法を行う必要はありません。

アキレス腱をストレッチしてもいいですか?

状態によります。 ストレッチによって痛みが増す場合は、 無理に続ける必要はありません。 特にアキレス腱付着部の痛みでは、 深く足首を反らす動きが 症状を刺激することがあります。

股関節や足首がアキレス腱の痛みに関係しますか?

歩行やランニングでは、 足部、足首、股関節などが連動します。 これらの機能や動作が、 アキレス腱にかかる負荷に 関係する可能性があります。 ただし、特定の動作だけで 痛みの原因を決めることはできません。 症状との関連性を個別に評価します。

アキレス腱が痛い時は走らない方がいいですか?

必ずしも完全に休む必要はありません。 症状によっては、 距離、スピード、頻度などを 調整しながら活動を続けられます。 一方、急性の損傷が疑われる場合や 強い痛みがある場合は、 運動を中止して適切な評価が必要です。

アキレス腱の痛みはどのくらいで改善しますか?

経過には個人差があります。 症状が長期間続いている場合、 筋力や負荷への耐性を段階的に高めるため、 数か月単位のリハビリが必要になることもあります。 早期に症状が軽くなっても、 負荷への耐性が十分に回復したとは限りません。

初回の相談では何をしますか?

痛みの場所や経過、 活動歴、トレーニング量などを伺い、 アキレス腱やふくらはぎの機能を評価します。 必要に応じて足首、足部、股関節や 動作も確認し、 状態に合わせて施術や運動指導を行います。 日本語・英語の両方に対応しています。

速やかな医療機関での評価が必要な場合

運動中に「ブチッ」という感覚や 突然の強い痛みが生じた、 つま先立ちができなくなった、 アキレス腱断裂が疑われる場合は、 運動を中止し、速やかに医療機関で評価を受けてください。 また、ふくらはぎの急な腫れや熱感、 強い痛みがある場合には、 血栓など別の問題も考慮する必要があります。 息切れや胸痛を伴う場合は救急対応が必要です。 本ページは一般的な情報であり、 個別の診断に代わるものではありません。

READY TO MOVE FORWARD?

アキレス腱を鍛える前に、
なぜ痛みが繰り返されるのか
考えてみませんか?

アキレス腱の痛み、 朝のこわばり、 ランニング時の症状などで お悩みの方へ。

Yokohama Physioでは、 アキレス腱の状態と負荷への耐性を確認し、 必要に応じて身体全体の動きも評価しながら、 一人ひとりに合わせた 施術と運動指導を行います。

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