ランニングで前側の股関節が痛い原因

ランニング中や走った後に、前側の股関節が痛くなるランナーは少なくありません。

多くの場合、股関節そのものだけが原因ではなく、身体全体の動きの偏りが関係しています。

例えば、

  • 足首が硬い

  • 骨盤が片側に回旋している

  • 片脚ばかりで支えている

  • お尻がうまく使えない

こうした状態があると、脚を後ろへ伸ばす動きが制限されます。

その結果、股関節前面の筋肉や組織が頑張りすぎてしまい、前側に詰まり感や痛みが出やすくなります。

特にランナーでは、

「左脚で支える」
「右脚で振り出す」

のような左右差が続いていることも多くあります。

股関節だけを見るのではなく、

  • 足部

  • 足首

  • 骨盤

  • 胸郭

まで含めて動きを見ることが重要です。