ランニングでアキレス腱に負担がかかる原因
ランニング中や走った後に、アキレス腱の痛みや張りを感じるランナーは少なくありません。
しかし、アキレス腱そのものだけが原因とは限りません。
例えば、
足首が硬い
足部が潰れている
股関節がうまく使えない
片脚支持が長い
ふくらはぎで蹴って前へ進んでいる
といった状態では、アキレス腱への負担が増えやすくなります。
特に、身体が後ろに残ったまま、
“足で地面を蹴って進もうとするフォーム”
では、ふくらはぎとアキレス腱が過剰に働き続けることがあります。
また、股関節や体幹でうまく前方への移動を作れないランナーでは、足首周囲が代わりに推進力を作ろうとします。
その結果、
朝のアキレス腱の痛み
走り始めの違和感
ふくらはぎの張り
坂道での痛み
などにつながることがあります。
アキレス腱に対して、
マッサージ
ストレッチ
ふくらはぎの筋力トレーニング
だけを続けても、身体全体の動きが変わらなければ、負担が戻ってしまうことも少なくありません。
そのため、
足部
足首
股関節
骨盤
体幹
まで含めて動きを見ることが重要です。