ランニングでアキレス腱に負担がかかる原因

ランニング中や走った後に、アキレス腱の痛みや張りを感じるランナーは少なくありません。

しかし、アキレス腱そのものだけが原因とは限りません。

例えば、

  • 足首が硬い

  • 足部が潰れている

  • 股関節がうまく使えない

  • 片脚支持が長い

  • ふくらはぎで蹴って前へ進んでいる

といった状態では、アキレス腱への負担が増えやすくなります。

特に、身体が後ろに残ったまま、

“足で地面を蹴って進もうとするフォーム”

では、ふくらはぎとアキレス腱が過剰に働き続けることがあります。

また、股関節や体幹でうまく前方への移動を作れないランナーでは、足首周囲が代わりに推進力を作ろうとします。

その結果、

  • 朝のアキレス腱の痛み

  • 走り始めの違和感

  • ふくらはぎの張り

  • 坂道での痛み

などにつながることがあります。

アキレス腱に対して、

  • マッサージ

  • ストレッチ

  • ふくらはぎの筋力トレーニング

だけを続けても、身体全体の動きが変わらなければ、負担が戻ってしまうことも少なくありません。

そのため、

  • 足部

  • 足首

  • 股関節

  • 骨盤

  • 体幹

まで含めて動きを見ることが重要です。

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