なぜ歩くと腰が張るのか

「長く歩くと腰が張る」
「歩いているとだんだん腰が疲れてくる」

このような症状を感じる人は少なくありません。

しかし、多くの場合、腰そのものだけが原因とは限りません。

例えば、

  • 股関節が伸びない

  • 足首が硬い

  • 骨盤が前に流れる

  • 片脚支持が長い

  • 体幹で支えられない

といった状態では、本来股関節や足首が担う動きを、腰が代わりに補おうとします。

特に、身体がうまく前方へ移動できない人では、

“腰で前へ進もうとする”

ような歩行パターンが強くなることがあります。

また、股関節で衝撃を吸収できない場合、腰周囲の筋肉が過剰に働き続け、慢性的な張りにつながることがあります。

その結果、

  • 長時間歩行での疲労

  • 腰の重だるさ

  • お尻の張り

  • 前ももの疲労

などにつながることがあります。

腰だけをマッサージしたりストレッチするだけではなく、

  • 足部

  • 足首

  • 股関節

  • 骨盤

  • 体幹

まで含めて身体全体の動きを見ることが重要です。

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