RUNNING INJURIES & GAIT ANALYSIS

走ると痛い。
痛む場所だけを
鍛えればいいのでしょうか?

ランニングをすると膝が痛い。
走り続けると股関節に違和感が出る。
アキレス腱が繰り返し痛む。
練習量を増やすと足裏が痛くなる。

ランニング中の痛みには、 筋力や組織の負荷への耐性だけでなく、 トレーニング量や身体の動きなど、 複数の要因が関係することがあります。

Yokohama Physioでは、 痛む場所の状態を確認したうえで、 必要に応じてランニングフォーム、 身体全体の動き、 練習量や負荷のかかり方も評価します。

ニュージーランドで理学療法を学んだセラピスト / 完全個別対応 / 日本語・英語対応
COMMON RUNNING COMPLAINTS

ランニング中、
どこに痛みが出ますか?

痛みの出る部位によって、 考えられる状態や評価の内容は異なります。 それぞれの症状を確認しながら、 ランニングとの関連性を考えます。

01

ランニング中の膝の痛み

膝のお皿の周り、 膝の外側や前面などが痛む。 距離や走る速度によって 症状が変化することもあります。

膝の痛みについて詳しく見る ↗

筋力不足なのか。
負荷が多すぎるのか。
それとも、走り方に
見直せる部分があるのか。

走る時に痛みがあるからといって、 必ずしも筋力不足とは限りません。 また、フォームに特徴があるからといって、 それが原因とも限りません。 身体の能力、トレーニング負荷、 ランニング動作を総合的に評価することが大切です。

UNDERSTANDING RUNNING INJURIES

なぜランニング中に
痛みが出るのでしょうか?

ランニングは、 片脚での着地と前方への移動を 繰り返す運動です。

距離、スピード、坂道、 練習頻度などが変われば、 身体にかかる負荷も変化します。

その負荷が現在の身体の能力に対して 大きすぎる場合、 痛みや障害が生じることがあります。

一方、同じ距離を走っていても、 ストライド、ケイデンス、 着地位置や身体の動きによって、 関節や筋肉への負荷の分布が 変わる場合があります。

だからこそ、 痛む場所だけではなく、 どのように走っているか、 どのくらい走っているか、 どのように回復しているかを 確認することが重要です。

評価で確認すること

  • どこに痛みが出るのか
  • 何kmほど走ると症状が出るのか
  • 週の走行距離と練習頻度
  • スピードや坂道で症状が変わるか
  • 最近、練習内容を変えたか
  • 走行中や翌朝の症状の変化
  • 筋力・可動域・片脚での機能
  • ランニングフォームの特徴
  • 過去のケガや使用している靴
  • 目標の距離や大会
痛い場所が、必ずしも問題の出発点とは限りません。

例えば膝の痛みがあるランナーでも、 評価の結果によっては、 股関節の機能、足関節の可動域、 トレーニング量、走り方などを 調整することがあります。 ただし、膝自体の状態や 局所の筋力・負荷への耐性の評価も重要です。

RUNNING GAIT ASSESSMENT

ランニングフォームを
なぜ評価するのでしょうか?

ランニングフォーム分析の目的は、 全員を同じフォームにすることではありません。

それぞれのランナーが どのように身体を動かし、 どこに負荷がかかっている可能性があるのかを 理解することです。

例えば、必要に応じて、 着地する位置、 ストライドの長さ、 ケイデンス、上半身の動き、 股関節や足部の使い方などを確認します。

そのうえで、 症状に関係する可能性がある場合に、 フォームの調整を検討します。

大切なのは、 見た目がきれいなフォームを目指すことよりも、 その人の症状や目標に適した 走り方を考えることです。

必要に応じて確認する動作

  • ストライドとケイデンス
  • 接地位置や接地時の動き
  • 体幹や骨盤の動き
  • 股関節の動きとコントロール
  • 膝や足首の動き
  • 足部と母趾の機能
  • 走行速度による違い
  • 痛みの出る動作との関連
フォームを変えれば、必ず痛みが改善するのでしょうか?

ランニングフォームの調整が 一部のランナーの症状や負荷管理に 役立つ場合はあります。 しかし、すべてのランニング障害が フォームの問題ではありません。 筋力、組織の負荷への耐性、 練習量、回復状況などと合わせて考えます。 また、評価方法は個々の状況に応じて選択し、 特定の計測機器による分析を保証するものではありません。

OUR ASSESSMENT

痛みを評価する。
身体を評価する。
走る動作を評価する。

痛みの原因を一つに決めつけず、 臨床所見とランニングの状況を 組み合わせて確認します。

STEP 01 / 問診

走る背景を理解する

痛みの場所と経過、 トレーニング歴、 走行距離、目標大会、 過去のケガなどを伺います。

STEP 02 / 身体・動作評価

関連する機能を確認

痛む部位、筋力、 関節の動きや片脚での機能を確認。 必要に応じて走る動作も評価します。

STEP 03 / 調整・再評価

変化を確かめる

運動、トレーニング負荷、 動作の調整などを検討し、 症状や機能の変化を確認します。

TREATMENT & REHABILITATION

筋力だけでも、
フォームだけでもない。

ランニング障害のリハビリでは、 症状の原因や目標に応じて、 複数の方法を組み合わせます。

トレーニング負荷の調整

走行距離、頻度、 スピード、坂道などを確認し、 現在の症状に合う練習量を検討します。

筋力・負荷への耐性

必要な筋力や運動能力を評価し、 個人に合わせた運動療法を 段階的に進めます。

ランニングフォームの調整

関連があると考えられる場合には、 ケイデンスやストライドなど、 走る動作の調整を検討します。

施術・セルフケア

必要に応じて徒手療法を取り入れ、 自宅で行う運動や 症状の管理方法も指導します。

ランニングシューズを変えれば改善しますか?

シューズの選択が履き心地や 身体への負荷に影響することはあります。 ただし、足の形や着地方法だけで 最適な靴を一つに決めることは困難です。 症状、走行距離、使用している靴、 快適さなどを合わせて考えます。

RETURN TO RUNNING

痛みを管理しながら、
再び走るために。

ランニングへの復帰は、 症状、組織の状態、負荷への耐性、 目標に応じて段階的に進めます。

01

症状と現在の負荷を理解する

走行中や運動後、 翌朝の反応を確認し、 必要な負荷調整を行います。

02

身体の機能と能力を高める

必要に応じて筋力、 関節の機能、片脚での安定性などを 段階的に改善します。

03

ランニングを段階的に再開する

必要に応じて ウォーク&ランなどを用い、 症状を確認しながら 距離や時間を増やしていきます。

04

目標の距離や競技に向けて進める

走行距離、スピード、 坂道や競技特有の要求を 段階的に取り入れます。

YOUR PHYSIOTHERAPIST

ランナーの痛みを、
身体全体から考える。

北野勇治(Yuji Kitano)
ニュージーランドで理学療法を学ぶ
BHSc Physiotherapy / AUT
BSc Sports & Recreation / AUT
15年以上の臨床経験

これまで日常生活の痛みから、 スポーツ選手のケガや リハビリテーションまで、 幅広い身体の問題に向き合ってきました。

ランニング中の痛みについても、 膝や股関節、アキレス腱、 足部などの状態を評価したうえで、 必要に応じて身体全体の動きや 走り方にも目を向けます。

大切なのは、 痛い場所を鍛えるだけでも、 全員のフォームを同じにすることでもありません。

一人ひとりの症状や身体の能力、 ランニングの目標に合わせて 必要な対応を考えることです。

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FREQUENTLY ASKED QUESTIONS

ランニング障害・フォーム分析について
よくある質問

ランニング中に膝が痛くなるのはなぜですか?

膝蓋大腿関節に関連する痛み、 膝外側の症状、腱の問題など、 さまざまな原因が考えられます。 練習量、筋力、負荷への耐性、 動作などを必要に応じて評価します。

フォームが悪いから痛くなるのでしょうか?

必ずしもそうではありません。 ランナーごとに走り方は異なり、 特定のフォームが常に悪いとは限りません。 動作の特徴が症状や負荷に 関係している可能性がある場合に、 調整を検討します。

走る時のケイデンスを増やした方がいいですか?

ケイデンスの調整が、 一部のランナーで関節や筋肉への 負荷の分布を変えることがあります。 しかし、全員が同じケイデンスを 目指す必要はありません。 症状や現在の走り方に応じて検討します。

厚底シューズや薄底シューズ、 どちらがよいですか?

一方がすべての人に適しているわけではありません。 靴によって負荷のかかり方が変わる可能性があり、 快適さ、ランニング経験、 練習内容、現在の症状などを考慮します。 急な履き替えにも注意が必要です。

ランニング障害でも走り続けてよいですか?

状態によります。 症状を管理しながら 走行距離や強度を調整できる場合があります。 ただし、疲労骨折などの骨ストレス損傷や 急性の組織損傷が疑われる場合には、 運動を中止して医療評価が必要です。

ランニングフォーム分析だけ受けられますか?

ご相談いただけます。 ただし痛みがある場合は、 フォームだけで原因を判断せず、 症状や身体の機能も 合わせて確認することをおすすめします。 初回の評価内容は、 ご相談の目的と症状に合わせて調整します。

ランニングシューズの相談もできますか?

現在の症状や走り方、 シューズの使用状況を踏まえて 一緒に考えることができます。 ただし、フォーム分析だけで 最適なシューズを 確実に特定できるわけではありません。

初回の相談では何をしますか?

症状や練習歴、 走行距離、目標などを伺い、 身体機能や必要な動作を評価します。 症状に応じて施術、 運動指導、練習量や 走り方の調整についてお伝えします。 日本語・英語に対応しています。

医療機関での評価が必要な場合

走行中に突然強い痛みが生じた場合、 体重をかけられない場合、 骨の限局した痛みが徐々に悪化する場合、 安静時や夜間にも強い痛みがある場合などは、 骨ストレス損傷やその他の状態を考慮し、 速やかに医療機関で評価を受けてください。 本ページは一般的な情報であり、 個別の診断に代わるものではありません。

READY TO RUN AGAIN?

もう一度、走るために。
痛みだけでなく、
走り方と負荷も考える。

膝、股関節、アキレス腱、 足裏など、ランニング中の痛みに お悩みの方へ。 Yokohama Physioでは、 症状や身体の動き、 トレーニング負荷を確認し、 一人ひとりの目標に合わせた 施術と運動指導を行います。

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